2015年11月8日日曜日

Basel III

Basel III(バーゼル3)


バーゼル3とは、バーゼル銀行監督委員会が2010年に発表した、グローバルな銀行の自己資本比率や流動性比率等に関する国際統一基準のことです。

  • 1988年: バーゼル合意
    • 銀行の自己資本比率に関する規制
  • 2004年: バーゼル2
    • バーゼル合意の内容を見直しと金融機関のリスクを反映
  • 2004年: バーゼル3
    • グローバルに業務を展開している銀行の自己資本の質と量の見直
バーゼル3では、2008年-2009年の世界的な金融危機を教訓に、仮に銀行が経営危機に見舞われても、返済不要の普通株などによる資金を十分に 持っていれば、損失を穴埋めできて危機を回避できるという考え方となっている。

バーゼル銀行監督委員会


G10諸国の中央銀行総裁会議をもとに、現在では日本を含む27の国・地域の銀行監督当局および中央銀行により構成された、
銀行を対象とした国際金融規制を議論する委員会(第1回会合は1975年)です。

財務省: 国際金融規制(バーゼル規制)


---